京都でアートフェア開催!国内外で活躍するアーティストたちの作品が展示・販売される!
京都で巨大な現代アートフェアが開催!
今年で3回目の開催となる現代アートフェア「ARTISTS' FAIR KYOTO 2020」。
「Art Singularity(アートシンギュラリティ)」をテーマに、2月29日(土)、3月1日(日)の2日間限定で、京都にスペシャルなアートマーケットが出現する。
アーティストが企画から出品までを行うという新しいスタイルのアートフェアとして、2018年に誕生した「ARTISTS’FAIR KYOTO」。国内外で活躍する旬なアーティスト、そして彼らが選ぶ注目の新進若手アーティストたちの作品を展示・販売する、唯一無二の試みを持ったアートマーケットだ。
3回目となる今回のテーマは「Art Singularity(アートシンギュラリティ)」。アーティストが世界のマーケットを見据え、次の次元へと活躍の場を拡大するアートの特異点を目指すという。若手アーティストを推薦するアドバイザリーボードには本誌でも紹介したことのある名和晃平、金氏徹平、宮永愛子、塩田千春など、第一線で活躍するアーティストが揃う。
「ARTISTS’ FAIR KYOTO 2020」
日程:2020年2月29日(土)、3月1日(日)
※28日(金)は特別内覧会を開催
会場:京都府京都文化博物館 別館 、京都新聞ビル地下1階
入場料:1,000円(学生無料、要・学生証)
※京都新聞ビル地下1階は無料
時間:11:00〜18:00